スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
本日の『龍馬伝』
2010年07月25日
こんにちは。
ノリノリマウスです。
本日は、関西に出張で来ております。
昨日、久しぶりにタコ焼きを食べてしまいました。とっても懐かしかったです。
タコ焼きウマしです。
この出張に、大きなミスをしました。
なんと、龍馬の本を鞄に入れるのを忘れてしまい、勉強が出来ない状態です。ヤバイです。
では、本日の『龍馬伝』です。
長崎滞在の龍馬たちは、船を借りることも出来ずに途方に暮れていました。そこへ、土佐勤王党だった池内蔵太が訪ねて来ます。池は高杉晋作とともに長崎に潜伏していました。龍馬は池に連れられて高杉に会いに行きます。そこには、引田屋で出会った伊藤俊輔と井上聞多もいました。高杉は長州藩が幕府に従わず戦いぬく覚悟である事を話します。
龍馬が小曽根邸に戻ると、長次郎がカステラ作りをして金を稼ごう提案してきます。流石、饅頭屋長次郎です。龍馬はカステラを長崎で売って良いかと長崎の豪商、大浦慶(龍馬のパトロン的存在です。)や小曽根乾堂に相談します。大浦慶は龍馬たちに興味を覚え、カステラ作りに必要な金を貸します。大浦慶は、海外に日本茶を売り込んだやりての実業家です。
また、龍馬は西郷吉之助に長州と手を結んではと提案します。朝敵である長州と結びつけば、薩摩も朝敵となるおそれもありますが、西郷が出す答えは…。
幕末3豪傑は、西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎と言われていますが、私の中での幕末3豪傑は、坂本龍馬、中岡慎太郎、高杉晋作なんですよ。
それでは、本日の『龍馬語録』です。
『幸せになろうとしたら、力がいるけんど、幸せを感じたいんなら、力を抜いたらええんぜよ。』
心を穏やかに保てば、自然と幸せが、感じるられるんでしようね。
では、本日の『幕末こぼれ話』
桂小五郎は、潜伏先で、結婚していました。また、彼は、京都にも愛人がいましたが。逃げの小五郎も、やはりもてるんですね。
では、では、関西のお話は次回にしますね。
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Posted by 比嘉周作 at 17:10│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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