スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
本日の『龍馬伝』
2010年09月26日
こんにちは。
ノリノリです。
仕事忙しい…。何故か仕事が増えてきている様に感じます。
同僚からも『ノリノリさん、疲れてそうですね。』と言われています。
ダメだ。外に出たら、笑顔をキープする為に、アップティを飲もうと思います。
さてさて、本日の『龍馬伝』です。
下関に到着した龍馬ら亀山社中は、長州軍に合流。高杉率いる武士ではない者たちを集めて結成した奇兵隊と交流し、こういう人たちのために新しい世の中を築かねばと確信します。しかし龍馬は高杉が結核を病んでいることを知り、イギリス行きをやめてこの戦に挑む高杉の覚悟を感じるのでした。男じゃ‼
龍馬たちは海軍操練所仕込みの操船術で、夜の奇襲作戦を行います。小倉に上陸した高杉と奇兵隊は幕府軍に大勝利。凄い出来事です。あの幕府が、一藩にまけるなんて。勝因は、闘う人のモチベーションの違いですね。
その時14代将軍・家茂が死去したことで幕府は停戦に持ち込もうとします。このことで長州は一気に武力で幕府を倒そうという機運が大きくなりますが、龍馬は戦争が嫌いなので木戸に戦はこれきりにしてほしいと頼みます。しかし、木戸はもはや武力討幕の道を選ぼうとしていました。
一方、長崎にやってきた弥太郎は土佐商会を開き、溝渕を呼び寄せて万次郎を通訳にしますう。グラバーや大浦慶に樟脳を売ろうとするが、皆に、土佐なら龍馬を通して商売の話をしてくれと言われ、またしても弥太郎は龍馬の人間関係のネットワークに翻弄され激怒します。
もう、このくらいから、私は龍馬の命のカウントダウンが始まった様で淋しくなってきてますよ。
では、本日の『龍馬語録』
『人生を窮屈にしているのは、 人のせいでも社会のせいでもない、自分を守る事で汲々としている…その窮屈な心ぜよ‼』
自由に楽しく生きたいなら、窮屈な心の殻を脱いだらずっと楽しい人生になりますよ。
本日の『幕末こぼれ話』
15代将軍徳川慶喜は、わずか1年足らずで、大政奉還しました。その間、慶喜は、ずっと京都にいた為に、彼は徳川幕府の中で唯一、江戸城に住まなかった将軍です。また、大奥の人達からも嫌われていたようです。少し可愛そうな最後の将軍です。
今週中頃には、大発表しますね。
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Posted by 比嘉周作 at 11:29│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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