スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
今日の『龍馬伝』
2010年07月18日
こんにちは。
ノリノリマウスです。
この本は、龍馬について、もっとも詳しいであろう日本の双璧が書いた本何ですよ。
でも、 ほとんどが古文です。たぶん理解するのに、二年はかかりそうな位難易度が高いです。あ〜挫折しそう(笑)
では、本日の『龍馬伝』です。
神戸の海軍操練所が閉鎖され、龍馬たち脱藩浪士は薩摩藩の西郷吉之助と小松帯刀に身を預け、大坂から薩摩へ航行中、長崎に立ち寄ります。小松や西郷は、蒸気船を操る技術を持つ龍馬たちに、薩摩の船の操船をさせようと考えいましたが、龍馬は近藤長次郎や沢村惣
之丞とともに、藩の世話にならずに生きていく道を探そうします。
今日は、高杉晋作が、登場するかもですよ!楽しみに!
本日の『龍馬語録』
『近くばっかり見ていると、目だけでなく、心も疲れるぜよ!たまには遠くに目をやってみ、目も心も癒されるぜよ!』
なんか可能性を秘めた言葉ですね。新しい自分探しになる言葉ですし、自分を大きく包み込む力が湧いてきます。
『幕末こぼれ話』
高杉晋作のあだ名は、「放たれ牛」。
自由奔放に、野に放たれた猛牛のようになって激動の時代を太く短く生きた高杉晋作の性格をよく表したあだ名です。
それでは、またまた。
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Posted by 比嘉周作 at 15:20│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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