スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
面白い生き方
2010年05月22日
こんにちは。
ノリノリマウスです。
今日は、パーティーですね。
皆さん、幸せになって下さいよ。
明日の『龍馬伝』の見所は明日の午前中にアップしますね。本日は、少し用事がありまして、ウフフ…。
で、本日は私なりの生き方について講釈をたれますね。
海で波をずっと見ていると、
氣がつくことがあります。
それは波がずっと繰り返しているということ。
引き潮になったり、
満ち潮になったりしながらも、繰り返し波はやってきます。
決して休むことなく。
私たちは、途中で諦めたり、止めてしまうことが多くあります。
その時は、波を思い出してみましょう。
ずっと、文句も言わず繰り返している。
同じ事の蓄積が、私達を最も成長させてくれる。
「波を想像してごらん。
波はあがるときもあれば、しずむときもある。でも、波は前に進んでるやん。人生もそういうもんかもよ」って昔に落ち込んでた仲間に言って事がある。
人間も、自然界から生まれたら、波の要素を持ち合わせているのかもしれません。
あがるとき、おちるときがあって、前に進む。
どちらもあって、前にすすむ。
逆に、どちらかしかないのは、無理があるのかもしれません♪
そして『言い訳上手は人生上手』
言い訳は、生きていくのに絶対に必要なクスリ、風邪薬とか解熱剤とかバイアグラ(あっ、これは僕だけ必要?)のようなものだと思います。
うまく言い訳しながら、ときには危ない橋を渡りつつも楽しく生きるのが人生の醍醐味。
白か黒かをはっきり決めるのはどこか無理をしている。灰色でなにが悪いの?
と想うし、人はそれぞれ綺麗な色を持っていると想う。
他人に対する言い訳と自分に対する言い訳。言い訳にはこの2つがある。
一番難しいのは自分に対する言い訳。
他人にも自分にもうまく言い訳しないと、「しこりが残る」とか、「後を引く」、「後悔する」といったことになってしまいます。
本人は潔いと思っても、他人から見れば「それは自己満足じゃないか」ってことも一杯あるじゃない。「すべては私の責任だ。私の気持ちだから自分で処理する」と思って自分の心の響きに反したとしても、自分の気持ちに正直に生きるのは尊いことだと思う。
「イチローだって7割近くは失敗する。3割成功すれば一流なんだから」と思ったほうが気が楽になる。なにもかもうまくいかないと気がすまない完璧主義者は、それがいいことだと思っているフシがあるけれど、それで周りが大変な思いをすることもあるんじゃないかな?
ウソをつくときの人間は、たいてい口数が多くなるから。言い訳するときは、そういう事実は「なかった」ということを知らせようとする気持ちがどうしても強くなる。
松竹梅理論は、人間の世間体や見栄、それから本音のバランスをうまくすくい取ってくれるものが売れるということだろうけど、見方を変えれば、買うときにうまく言い訳できるものが売れるということでもある。
一度言い訳をすると、その言い訳を正当化するための言い訳が必要になる。
あらかじめ言い訳をしないですむような言い訳をつくっておこう。
「たぶんこうくるだろうな」と思っている相手の予測を裏切る。マジックと同じで、先を読まれてしまったら面白くもなんともないから、予測を裏切って、全然違うところへみんなを連れて行ってしまう。これが人間個性の基本じゃないかな?
そして自分を輝かせるためにはまず人を褒める。今の自分があるのは自分の努力じゃなくて、自分を支えてくれた人たちのおかげだと想う。
今日のパーティーは、みんな輝いてね!!みんな最高に素敵な出逢いがあると想いますよ!
素敵な自分に対しての『言い訳』をしてね。簡単に言えば『だってあの人の事好きなんだもん!』かっこいい言い訳だぜ!
では、パーティーご参加の皆さんへ、GOOD LUCK!
ノリノリマウスです。
今日は、パーティーですね。
皆さん、幸せになって下さいよ。
明日の『龍馬伝』の見所は明日の午前中にアップしますね。本日は、少し用事がありまして、ウフフ…。
で、本日は私なりの生き方について講釈をたれますね。
海で波をずっと見ていると、
氣がつくことがあります。
それは波がずっと繰り返しているということ。
引き潮になったり、
満ち潮になったりしながらも、繰り返し波はやってきます。
決して休むことなく。
私たちは、途中で諦めたり、止めてしまうことが多くあります。
その時は、波を思い出してみましょう。
ずっと、文句も言わず繰り返している。
同じ事の蓄積が、私達を最も成長させてくれる。
「波を想像してごらん。
波はあがるときもあれば、しずむときもある。でも、波は前に進んでるやん。人生もそういうもんかもよ」って昔に落ち込んでた仲間に言って事がある。
人間も、自然界から生まれたら、波の要素を持ち合わせているのかもしれません。
あがるとき、おちるときがあって、前に進む。
どちらもあって、前にすすむ。
逆に、どちらかしかないのは、無理があるのかもしれません♪
そして『言い訳上手は人生上手』
言い訳は、生きていくのに絶対に必要なクスリ、風邪薬とか解熱剤とかバイアグラ(あっ、これは僕だけ必要?)のようなものだと思います。
うまく言い訳しながら、ときには危ない橋を渡りつつも楽しく生きるのが人生の醍醐味。
白か黒かをはっきり決めるのはどこか無理をしている。灰色でなにが悪いの?
と想うし、人はそれぞれ綺麗な色を持っていると想う。
他人に対する言い訳と自分に対する言い訳。言い訳にはこの2つがある。
一番難しいのは自分に対する言い訳。
他人にも自分にもうまく言い訳しないと、「しこりが残る」とか、「後を引く」、「後悔する」といったことになってしまいます。
本人は潔いと思っても、他人から見れば「それは自己満足じゃないか」ってことも一杯あるじゃない。「すべては私の責任だ。私の気持ちだから自分で処理する」と思って自分の心の響きに反したとしても、自分の気持ちに正直に生きるのは尊いことだと思う。
「イチローだって7割近くは失敗する。3割成功すれば一流なんだから」と思ったほうが気が楽になる。なにもかもうまくいかないと気がすまない完璧主義者は、それがいいことだと思っているフシがあるけれど、それで周りが大変な思いをすることもあるんじゃないかな?
ウソをつくときの人間は、たいてい口数が多くなるから。言い訳するときは、そういう事実は「なかった」ということを知らせようとする気持ちがどうしても強くなる。
松竹梅理論は、人間の世間体や見栄、それから本音のバランスをうまくすくい取ってくれるものが売れるということだろうけど、見方を変えれば、買うときにうまく言い訳できるものが売れるということでもある。
一度言い訳をすると、その言い訳を正当化するための言い訳が必要になる。
あらかじめ言い訳をしないですむような言い訳をつくっておこう。
「たぶんこうくるだろうな」と思っている相手の予測を裏切る。マジックと同じで、先を読まれてしまったら面白くもなんともないから、予測を裏切って、全然違うところへみんなを連れて行ってしまう。これが人間個性の基本じゃないかな?
そして自分を輝かせるためにはまず人を褒める。今の自分があるのは自分の努力じゃなくて、自分を支えてくれた人たちのおかげだと想う。
今日のパーティーは、みんな輝いてね!!みんな最高に素敵な出逢いがあると想いますよ!
素敵な自分に対しての『言い訳』をしてね。簡単に言えば『だってあの人の事好きなんだもん!』かっこいい言い訳だぜ!
では、パーティーご参加の皆さんへ、GOOD LUCK!
Posted by 比嘉周作 at 17:06│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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