スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
明日の龍馬伝の見所
2010年05月15日
こんにちは。ノリノリマウスです。
ようこそ、いらっしゃいました。
では、早速ですが、明日放送される『龍馬伝』の見所をご紹介したいと思います。
『収二郎、無念』です。
収二郎とは、平井収二郎の事で、武市が作った土佐勤王党の幹部(No.2とも言われています)です。そして、龍馬の初恋の人、加尾の兄でもあります。
収二郎は、行動力も有り、土佐勤王党には欠かせない人物でしたが、自分の力を試したく、藩の許可を取らずに朝廷に取り入った罪で牢屋に入れられましたが、実は別件の取り調べにて、拷問を受けます。それは、土佐の重鎮であった吉田東洋暗殺の疑いをかけられていたのです。
吉田東洋暗殺の事は武市が独りで計画し、他の者にやらせましたので、収二郎は、全く分かりません。
武市は必死に山内容堂に収二郎の罪を軽減してもらうように懇願しますが…。
そして、肝心の龍馬ですが、龍馬の坂本家の本家の才谷屋は質屋さんですから、金の意味を良く理解をしています。
その頃、幕府は建物には金を出すが、人材育成には金を出さんと言い出します。所謂、勝塾は破綻になります。そうなれば、建物はあってもそれを活用できる人材がいなくなります。
勝は、龍馬に越前の殿様にお金を借りるように頼んでくれと言ってお願いします。龍馬には生きる金と捨て金という事を理解しています。そして越前に飛び、越前の殿様を説得します。
そして、戻ってきた龍馬に一通の手紙が……。加尾からの手紙でした。それを読んだ龍馬は……。
明日も楽しんでください。
ではでは、仕事に戻ります。
最後まで、お付き合いありがとう御座います。
Posted by 比嘉周作 at 13:00│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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