スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜

本日の『龍馬伝』
2010年09月12日
こんにちは。
ノリノリマウスです。
昨日は、メンズ6人で朝まで呑んでおりました。
そして、スーツに着替えて出勤しております。
なんか、昨日は、お互いの夢やらを語りました。なかなか皆忙しくて集まる事の出来ないダイビングインストラクターの同期生ですが、海にかける情熱は、流石変わってませんでした。
私もそうですが、ダイビングする時に、たまに水中で眼を閉じて聴覚だけに集中させる事があります。
凄く海の声が聴こえてくるんですよ。
言葉では、伝えにくいですけど。
そんな海が大好きだった龍馬は、小さい頃から高知県の桂浜から太平洋をぼ〜と眺めていたらしいです。
では、本日の『龍馬伝』です。
寺田屋の襲撃で死の淵をさまよった龍馬は、薩摩藩邸でお龍の看病を受けてなんとか動けるようになります。不自由な体で木戸が送ってきた密約の文書に裏書きし、西郷の勧めで安全な薩摩で療養することになりました。龍馬はお龍に妻として一緒に行こうと言い、お龍はうなずきます。もう、夫婦ですよね。式は、京都のお寺で行われました。
そして、長崎に立ち寄った2人。お龍は亀山社中の面々に紹介されたものの、龍馬はすぐ忙しく今後の相談を社中と始めます。そして、次は一人でグラバー邸に出かけてしまいます。グラバー邸には海外へ密かに行こうとする高杉がいて、これから2人で一緒に面白いことをやろうと誓いますが、実はこの時には高杉の体は病魔に蝕まれていました。高杉が生きていれば、また違った幕末期だったでしょうね。
引田屋で龍馬の結婚の祝いが開かれます。お元は龍馬が結婚したことに驚き、また、そんな自分にとまどいます。お龍はそんなお元の想いを気づいていました。お龍は龍馬に本当にこれでよかったのかと不安を打ち明けます。龍馬は、一度死にかけて、時がもうないと気が急いていると謝り、そして今、心の支えはお龍だと、生母・幸からもらって肌身離さず付けていた「希(のぞみ)」の文字の入ったネックレスをお龍に渡します。
私も希ネックレス欲しいです…。
大切な愛している人には、自分が大切にしていた物を身につけてほしい気持ちはいつの時代も変わりませんね。
では、本日の『龍馬語録』
『自分という人間とは、一生付き合う相手なんじゃき…好きになってやりや』
自分を好きになることは、大切ですね。
ありのままの自分をそのまま受け入れてやる。
長所も短所も、光も影も、良いも悪いもなく全ては自分だから。
龍馬が、やりたい夢を実現し、自由に生きられたのは、自己承認していたからかもしれないですね。
本日の『幕末こぼれ話』
高杉晋作は、いつも愛用の三味線を片時も手放さず、可愛い女性や好みの女性には、即興でLOVEソングを数多く残したそうです。だから、とってもモテタらしいですよ。ミュージシャン強しですね。
それでは、またまた。
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Posted by 比嘉周作 at 13:54│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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