スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜

本日の『龍馬伝』
2010年08月01日
こんにちは。
ノリノリマウスです。
今日から八月ですね。
私的には、とうとう第一回目の勝負の月が、やって来ました。
この龍馬上級検定を受けるにあたり、いろんな事を我慢していました。
逢いたい人にも遭わず、禁酒もしながら、休みなく仕事と勉強の繰り返しです。
睡眠時間は、たぶん2〜3時間かな?
あまりにも、文献が多く、また、龍馬は、筆まめだったお陰で勉強する側は大変です。
古文漢文を再度勉強しないといけないという状況になっております。
しかし、龍馬という人は、自由人です。幼い頃に、ほとんど勉強していないので、独学で手紙を書いていますから、現代訳にするのに大変てこずっています。
では、本日の『龍馬伝』にまいります。
龍馬は西郷吉之助から、長州と手を結んでも良いという答えを引き出す事に成功します。龍馬は高杉晋作に会うために、陸奥陽之助とともに太宰府に向け旅だちます。太宰府には、都を追われた三条実美ら攘夷派の公家たちが幽閉されています。龍馬らが太宰府に着くと、すでに高杉は去ったあとだったのです。
三条たちを警護していたのは、かつて土佐勤王党にいた中岡慎太郎です。龍馬は、薩摩と長州を結びつけ新しい世の仕組みを作りたいということを、三条と中岡に話します。中岡もまた龍馬と同じように長州と薩摩が手を組めば、幕府を上回る勢力になると考えていました。本当は、中岡慎太郎の方が先にアクションを起こしていたのですけどね。中岡は、下関に西郷を連れて行くと約束して薩摩に向かいます。
一方、龍馬と陸奥は下関に向かい、桂小五郎に再会。龍馬は、桂に長州と薩摩が手を結ぶことが長州藩、そして日本を異国から守る最善の方法だと説得します。龍馬の必死の説得により、桂は下関で西郷が来るのを待つことにしました。
一方、中岡もようやく西郷吉之助を連れて下関へと出発しますが…。
この場面は、薩長同盟において大切なシーンです。お見逃しなく!
てか、私も仕事なので、録画してDVDで見ます。
では、本日の『龍馬語録』
『太平の世なら常識を知れば生きていける。けんど、時代が動く時は、常識という思い込みは、邪魔になるんぜよ!』
常識という思い込みを、捨てた時にひとは、更に大きくなるものかもしれませんね。
言い方を変えれば、人と同じ発想では、平凡な人生をおくるかもしれません。ビジネスでも、プライベートでも、人が思い付かない事をするには、常識から一度逸脱して考えるとサプライズに出会え、感動を与えられると想います。この思想は、ウォルトディズニーの思想と大変にています。私が、ディズニーと龍馬が好きなのが、お分かりいただけましたでしょうか(笑)。
本日の『幕末こぼれ話』
高知県の柚子生産日本1は、中岡慎太郎が、推奨したからなんですよ。彼は、高知県の北川村の庄屋の家に産まれました。彼の若い頃、大地震がおきました。その時に、貴重な塩がなかなか手に入りまんでした。そして、彼は、その塩の代用として、柚子を防腐剤や調味料として、使う事を推奨したから、今でも、北川村は、全国的にも有名なんですよ。
検定迄半月ありますが、本がまだ山の様にあります。時間がないぜよ‼
では、では、仕事致します。
私の大好きな龍馬語録の1つです。
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Posted by 比嘉周作 at 16:44│Comments(0)
│誰も読まなくてもいいよ、熱く語るよ、とにかく熱くてね、長くなっちまうのさ、それが 雑学王 ノリノリマウス だからね
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