比嘉周作　ほろほろ写真館　　

こんばんは。

ノリノリマウスです。

今回は、『比嘉周作』という人物にスポットを当てたいと思いますよ。

『比嘉周作』という名の人を初めて耳にしたのが、私が沖縄に移住して来た７年前になります。


会社の帰りちょうど夜７時前に車の中でラジオをつけてみた。

そして夜７時になると『リポーズアフターアワーズパート２』が始まった。

なぜか疲れた身体に心地良く聞こえてきた声『こんばんは。比嘉周作です。』
その瞬間から私は『比嘉周作』という人物をフォーカスするようになりました。

どんな人なんだろうか？
話の内容やらを聴いていると、とっても自由人のように私の脳は感じたのと同時にこの人は何かを持っているのかも？って想うようになりました。


そして会社の帰り道の夜７時が楽しみになってきた。残業もささっと終わらせて聴いていた。

次は、実物の人間を拝見したくなり、会社の帰り道迷いながらFM沖縄に到着した。

こういうギャラリーに行く事出来事は、初めてだった。

そして、７時前に『比嘉周作』という人はハットをかぶって颯爽と登場してきました。

想像してたより身長が高く、とってもオシャレな男だった。

それから私は平日の７時という時間を大切にしてきた。

『比嘉周作』という男を知りたいと思い出したから。なんか理由は分からないが、人として楽しい人間だなぁ〜と！

間違っても、私は男が好きでは無い。断然女性が好きなのだ。

私なりにまだまだ未熟な人生だが、今までに会った事の無いタイプた。

『比嘉周作』という人は、なんか凄く抽象的な表現になりまるが、形の無い物を自分が接着剤となり、想像もつかない形を創造しようとしている人間だなぁと感じる。

また、その造った形が歪であっても楽しめる度量のある男だと感じる。

だから、彼の周りの人間はノビノビと生きていけている。タブーがタブーではないような気にもさせる。

そして彼は、日々未来の為に自分の魂を研ぎ澄ましている。

そういう生きる姿勢が出来る人間は、なかなかいないと想う。
今は、智が資本に寄り添う時代から、資本が智に寄り添う時代へ、今の時代、情報の価値は格段に落ちている。

代わって優位になってきたのが、智恵。つまり、情報と情報の関連性から新たな解釈を試みる智恵です。

意外な結びつけができる人。そして、それを正しく解釈して仕事に生かせる人の価値が非常に上がってきている。

いくら知識を持っていても、Zというインプットから、Ａ、Ｂを通して、Ｃ、Ｄ、Ｅにたどり着くためには、論理的にそれらを結びつける必要があります。結びつくということが分からない限りは、ひらめきようがありません。論理的思考力は、大いに「気配り」とも関係していると想う。

ちょっとした「一歩の踏み込み＝徹底」を習慣づけられた人が「すごい人」になれる。


これからも『比嘉周作』という人間は目が離せない！
もしかして日本だけには収まらない人間になるかもしれない。


どう？周ぴー。こんなん出ましたけど？


これからも『比嘉周作』は活躍し続ける！