スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜

今日の1ページ 小林。
2010年04月13日


UFO小林です。
芋洗坂係長さん!!
腰が低くて、
とっても、
とっ…てもっ!!
イイ方でした!!(笑)
また、近い内にお会いして一緒にお仕事がしたいです!!!!
素敵なひとときを、
ありがとうございました!!!
Posted by 比嘉周作 at 23:13│Comments(4)
│UFO小林の日常
この記事へのコメント
3人とも
すごく楽しそうですね(^∇^)/
すごく楽しそうですね(^∇^)/
Posted by ★ろりえ★ at 2010年04月13日 23:19
皆さん
お久ぶりです。少し仕事が落ち着き始めております。
久々に坂本龍馬ネタをします。
「詩を書いてほしい」
京都の宿屋の主人にそう頼まれた坂本龍馬は一首、詩を書いた。
そばで見ていた薩摩藩士の有馬彦十郎という男が
龍馬の詩を見て、こうつっこんだ。
「龍馬、君の漢詩には韻字がないぞ」
漢詩にお約束の、
句末に韻をふんでいないぞと。
それに対して龍馬はこう笑って話したといいます。
「詩は志を述べるものであって、韻字なんかいらないんだ」
「の中の人は何とも言わば言え
我なすこと我のみぞ知る。」
これが坂本龍馬の精神です。
龍馬が定宿にしていた
京都の旅館・寺田屋はまだ営業しており
僕も宿泊したことがあります。
2階には龍馬がいつも寝ていたという「竜馬の部屋」があり、
僕はそこで大の字に寝てみました。
龍馬は、あれこれ凄いわけですが、まずは「脱藩」という一点を見ても、
ほんとうにすごいと思うのです。
当時、脱藩(生まれた藩、いまの県を出ること)は死罪に値します。
さらに、その罪は親類縁者にまで及びます。
龍馬が脱藩することで、名家、坂本家がとりつぶされる可能性だってあるのです。
しかし、
日本を変えるためには、自由を確保するには、脱藩しなければいけない。
司馬遼太郎の『竜馬がゆく』では、この場面はこう描かれています。
「脱藩すれば2度とお国に戻って来れませんよ。
権平兄さんとも、乙女さんとも、あなたがかわいがってるめいの春猪とも、生涯会えませんよ。
むろん脱藩人にうちからお金を仕送るわけにも行きません。
どこぞの野末でのたれ死にしてもどう仕様もないことです。
そのことお覚悟はありますか?」
龍馬、覚悟はあるのか?
龍馬、覚悟はあるのか?
お姉さんからそう尋ねられるのです。
龍馬の答えはこうです。
「そりゃ、おれ、男の子じゃもんな。
志のために野末でのたれ死するのは男子の本懐じゃと思うちょります」
日本の未来のために、この命を使えるならば、自分は不幸になろうとも、本望だ。
それが龍馬の志です。
龍馬は脱藩するときにまわりにはこう言ってでかけたといいます。
「桜を見にいく」
桜を見にいくと行って
そのまま土佐を抜けて脱藩した坂本龍馬。
龍馬が見たかった桜とは、未来の日本、
そしてそれは自分の志への挑戦だったと思うんです。
「志」に一歩踏み出すとき、
あなたの人生が「詩」になる。
あなたの人生が桜になる。
いこうか。
僕らも。
ほんとうの自分の桜を見に……
お久ぶりです。少し仕事が落ち着き始めております。
久々に坂本龍馬ネタをします。
「詩を書いてほしい」
京都の宿屋の主人にそう頼まれた坂本龍馬は一首、詩を書いた。
そばで見ていた薩摩藩士の有馬彦十郎という男が
龍馬の詩を見て、こうつっこんだ。
「龍馬、君の漢詩には韻字がないぞ」
漢詩にお約束の、
句末に韻をふんでいないぞと。
それに対して龍馬はこう笑って話したといいます。
「詩は志を述べるものであって、韻字なんかいらないんだ」
「の中の人は何とも言わば言え
我なすこと我のみぞ知る。」
これが坂本龍馬の精神です。
龍馬が定宿にしていた
京都の旅館・寺田屋はまだ営業しており
僕も宿泊したことがあります。
2階には龍馬がいつも寝ていたという「竜馬の部屋」があり、
僕はそこで大の字に寝てみました。
龍馬は、あれこれ凄いわけですが、まずは「脱藩」という一点を見ても、
ほんとうにすごいと思うのです。
当時、脱藩(生まれた藩、いまの県を出ること)は死罪に値します。
さらに、その罪は親類縁者にまで及びます。
龍馬が脱藩することで、名家、坂本家がとりつぶされる可能性だってあるのです。
しかし、
日本を変えるためには、自由を確保するには、脱藩しなければいけない。
司馬遼太郎の『竜馬がゆく』では、この場面はこう描かれています。
「脱藩すれば2度とお国に戻って来れませんよ。
権平兄さんとも、乙女さんとも、あなたがかわいがってるめいの春猪とも、生涯会えませんよ。
むろん脱藩人にうちからお金を仕送るわけにも行きません。
どこぞの野末でのたれ死にしてもどう仕様もないことです。
そのことお覚悟はありますか?」
龍馬、覚悟はあるのか?
龍馬、覚悟はあるのか?
お姉さんからそう尋ねられるのです。
龍馬の答えはこうです。
「そりゃ、おれ、男の子じゃもんな。
志のために野末でのたれ死するのは男子の本懐じゃと思うちょります」
日本の未来のために、この命を使えるならば、自分は不幸になろうとも、本望だ。
それが龍馬の志です。
龍馬は脱藩するときにまわりにはこう言ってでかけたといいます。
「桜を見にいく」
桜を見にいくと行って
そのまま土佐を抜けて脱藩した坂本龍馬。
龍馬が見たかった桜とは、未来の日本、
そしてそれは自分の志への挑戦だったと思うんです。
「志」に一歩踏み出すとき、
あなたの人生が「詩」になる。
あなたの人生が桜になる。
いこうか。
僕らも。
ほんとうの自分の桜を見に……
Posted by ノリノリ侍 at 2010年04月13日 23:28
お疲れです
エネルギーを貰えた
みたいですね



エネルギーを貰えた
みたいですね



Posted by や~こ at 2010年04月13日 23:31
さー桜見物でもしますか!
Posted by ノリノリ侍 at 2010年04月14日 23:53
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