スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク&タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ
「あ!」という感覚。
2012年04月04日
タップダンス。
いろいろあったけれど全体的に良い流れになってきたのかも。
何事も、諦めないで良かったり、諦めたおかげで良い事もあるし、本当に分からないもの。
でも、タップダンスの場合は僕には幸運をもたらしてくれているような気がする。
何年もかかっているけれども。
例えば、小柄な男性がいて、その人はわずか1年でずば抜けて上手くなったそう。
そういう人っているんだなー。
見ていると本当に上手だった。
僕は残念ながら1年ではその人みたいにはならなかった。
僕は何年も苦しかった。
ただ、タップダンスは難しいダンスだし
靴の裏に鉄板がついている。
フィギュアスケートのようにちょっとした回転や
滑ったりもできるが
そこがまた難しさでもある。
タップダンスは僕には難しいが、
でも、トークと同じように「脳内で想像した事を快適に口に出す」ように
なりたいと願って来た。
そして、
先日の4/1、日曜日。
レッスン前に軽く自主練をしていたら、
ちょろり「あ!」と思う感覚が来た。
なんだろう、
「思考して」タップダンスを してきたのが、
「想像して」タップダンスを しはじめている感じ。
苦しかったタップダンスに
少しずつ楽しさが加わって来ている感じだ。
時計をみたら2:25だった。
タップダンスの後は、
久しぶりにアリカワコウヘイ!さんとデートだった(笑)
僕はアリカワさんと話していると気持ちが良い。
アリカワさんが成功していく姿や話を聴くと本当に嬉しい。
彼は基本的にスタッフと力を合わせ人と繋がり、
きちんとリサーチして、
何よりも人に認められ、求められながら進んでいる。
そのための見えない努力。
アリカワさんはニューヨークのマンハッタンで絵を披露する環境だ。
それは認められ、求められた結果だ。
それ以外のやり方としては
ニューヨークでどこかの場所を借りて、そこに絵を飾り人を呼ぶ。
それはお金があればできるし、売れなくてもよいのだろう。
アリカワさんは、スタッフと力を合わせ、そして自力で県内で実績をあげ、
日本から海外へとテリトリーが進んでいる。
本当に気持ちが良い人だ。
僕自身は沖縄での活動だ。
アリカワさんよりも年上だしアリカワさんよりも遅々たる進みだ。
沖縄と近い台湾や香港でイベントができればいいなーと
思っている。できれば韓国も。
でも、それが僕なのだし
それに、最近の自分がちょっといい感じ(笑)
司会はもちろん、
今年は自主企画を小さく始めると決めた。
トーク&タップ、朗読。
先月の国際通りでのタップダンス、
実は、
失敗しまくりだった。
仲間に申し訳ないけれども。
でも、何がまずいのかが分かったのは良かった。
これを4月で改善したい。
それを4/27のダンスパーティ交流会の中で
試したい気持ちがある。
それから五月と六月にかけて
自分のスタイルの土台を形にするのが
今の目標だ。
夏は熱いといいなぁ。
夜になり、デュバレというジャズバーに行った。
タップダンス仲間の克哉さんのお店だ。
あきほさんのライブがあったりもする。
生のジャズを楽しんだり、交流したり。
楽しかった。
ちなみに克哉さんは本業がドラムで、
そのリズム感はタップにめちゃくちゃ活きるのだろう。
4/27は克哉さんはタップダンスを披露する。
そして帰宅。
いつものようにYouTubeなどなど。
ニューヨークのタップダンスのレッスンムービーを
観たり。
台湾や香港、韓国のタップダンスをチェックしたり。
そして、ひょんな事から
自分の理想に非常に近いタップダンスムービーを見つけた。
わずか二分もないが、衝撃だった。
今まででベストだと思う。
結局、朝まで繰り返し何十回も観ていた。
振り返れば僕には、貴重な1日だった。
まるで目に見えないボーナスのようだ。
こんなに素晴らしい1日があるとは。
ちょろちょろと湧き水がでてきたのかな。
そうだといいけれども。
そして
朝になりふと思った。
エイプリルフールだったのにな、と。
いろいろあったけれど全体的に良い流れになってきたのかも。
何事も、諦めないで良かったり、諦めたおかげで良い事もあるし、本当に分からないもの。
でも、タップダンスの場合は僕には幸運をもたらしてくれているような気がする。
何年もかかっているけれども。
例えば、小柄な男性がいて、その人はわずか1年でずば抜けて上手くなったそう。
そういう人っているんだなー。
見ていると本当に上手だった。
僕は残念ながら1年ではその人みたいにはならなかった。
僕は何年も苦しかった。
ただ、タップダンスは難しいダンスだし
靴の裏に鉄板がついている。
フィギュアスケートのようにちょっとした回転や
滑ったりもできるが
そこがまた難しさでもある。
タップダンスは僕には難しいが、
でも、トークと同じように「脳内で想像した事を快適に口に出す」ように
なりたいと願って来た。
そして、
先日の4/1、日曜日。
レッスン前に軽く自主練をしていたら、
ちょろり「あ!」と思う感覚が来た。
なんだろう、
「思考して」タップダンスを してきたのが、
「想像して」タップダンスを しはじめている感じ。
苦しかったタップダンスに
少しずつ楽しさが加わって来ている感じだ。
時計をみたら2:25だった。
タップダンスの後は、
久しぶりにアリカワコウヘイ!さんとデートだった(笑)
僕はアリカワさんと話していると気持ちが良い。
アリカワさんが成功していく姿や話を聴くと本当に嬉しい。
彼は基本的にスタッフと力を合わせ人と繋がり、
きちんとリサーチして、
何よりも人に認められ、求められながら進んでいる。
そのための見えない努力。
アリカワさんはニューヨークのマンハッタンで絵を披露する環境だ。
それは認められ、求められた結果だ。
それ以外のやり方としては
ニューヨークでどこかの場所を借りて、そこに絵を飾り人を呼ぶ。
それはお金があればできるし、売れなくてもよいのだろう。
アリカワさんは、スタッフと力を合わせ、そして自力で県内で実績をあげ、
日本から海外へとテリトリーが進んでいる。
本当に気持ちが良い人だ。
僕自身は沖縄での活動だ。
アリカワさんよりも年上だしアリカワさんよりも遅々たる進みだ。
沖縄と近い台湾や香港でイベントができればいいなーと
思っている。できれば韓国も。
でも、それが僕なのだし
それに、最近の自分がちょっといい感じ(笑)
司会はもちろん、
今年は自主企画を小さく始めると決めた。
トーク&タップ、朗読。
先月の国際通りでのタップダンス、
実は、
失敗しまくりだった。
仲間に申し訳ないけれども。
でも、何がまずいのかが分かったのは良かった。
これを4月で改善したい。
それを4/27のダンスパーティ交流会の中で
試したい気持ちがある。
それから五月と六月にかけて
自分のスタイルの土台を形にするのが
今の目標だ。
夏は熱いといいなぁ。
夜になり、デュバレというジャズバーに行った。
タップダンス仲間の克哉さんのお店だ。
あきほさんのライブがあったりもする。
生のジャズを楽しんだり、交流したり。
楽しかった。
ちなみに克哉さんは本業がドラムで、
そのリズム感はタップにめちゃくちゃ活きるのだろう。
4/27は克哉さんはタップダンスを披露する。
そして帰宅。
いつものようにYouTubeなどなど。
ニューヨークのタップダンスのレッスンムービーを
観たり。
台湾や香港、韓国のタップダンスをチェックしたり。
そして、ひょんな事から
自分の理想に非常に近いタップダンスムービーを見つけた。
わずか二分もないが、衝撃だった。
今まででベストだと思う。
結局、朝まで繰り返し何十回も観ていた。
振り返れば僕には、貴重な1日だった。
まるで目に見えないボーナスのようだ。
こんなに素晴らしい1日があるとは。
ちょろちょろと湧き水がでてきたのかな。
そうだといいけれども。
そして
朝になりふと思った。
エイプリルフールだったのにな、と。
Posted by 比嘉周作 at 04:03│Comments(0)