比嘉周作　ほろほろ写真館　　

人間の共感がデータ化されるから


スゴイんだって今分かった。



最初に　１　＋　１　＝２


２　＋　２　＝　４


４　＋　４　＝　８


を考えた人がいて、


その後に


１　×　１　＝　１


２　×　２　＝　４


でも

４　×　４　＝　１６


を考えた人みたいだ。



例えば、映画のソーシャルネットワークを見て


「浅い」という人がいたら、


その人が浅いのだ、と気づかされる。



あの映画を観て、


なぜ、映画になったのか？


そして、そこから６億になろうとする


facebook人口を見て、


そして、そこに出てくるシステムが


どれだけの可能性を秘めているのか、


勉強したら面白いのだ、と映画を観て


気づくかどうか。



それから調べていく


「自身の探究心」というアンテナに引っかかるかどうかなんだろう。


そして、別に僕がそれだけを仕事にするとかはなくて


好奇心と、システムの面白さがあるし、


なんだか気になる。


ていうか、


日本で流行るかどうかは



ぶっちゃけどうでもいいでしょ？


と思います。


どうして、日本でも流行るかどうかに


こだわるのだろう？


日本で流行っているものは沖縄で流行るだろうか？


沖縄で流行るものは、那覇市で流行るだろうか？


那覇市で流行るものは国際通りで流行るだろうか？


国際通りで流行るものはパレットくもじで流行るだろうか？


パレットくもじ　で流行るものは、パレット二階のベンチで流行るだろうか？


ベンチで高校生のころチューするのが流行ったのは覚えてるがな！！！！！


ベンチと日本は同じ。



そういう小さなレベルじゃなくて





世界に繋がってるんだから


世界に関わりたい人は、日本国内にこだわらない人は


やってみても良いはず。


どういうことかと言うと


facebookは　地球が見えるから凄いんだと思う