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    運命の人っているの? 比嘉周作

    2010年07月08日

    沖縄の独身男は、沖縄らしく海に行くのが良いはず!?


    と最近は一人で海に行くことも増えたが、ガールフレンドと行くのも楽しい。


    お金持ちは夏にプライベートビーチにいくだろうけれど、地球は海もお持ちでいらっしゃる。


    沖縄の男は、基本的に


    海と女が好きなのだと思うし、

    波と女心は変わりやすいとも感じている。

    コントロールするのは、地球規模の器と恋の引力なんだろうか。


    そのわりに、僕はまだ一度もビーチでエッチをしたことがないけれど。


    さて、独身の男について、書いてみると反応があったりする。


    結婚しない、できないの二つを持つ独身男たちは女性の意見も貰いやすいのか?


    ○要は「出会い」で、
    いつか素敵な女性に捕まっちゃうかもですよ
    ***
    という意見。
    それから、



    ○今はまだ結婚とか考えられないです。
    夢が持てないと言うか、まだまだ自分の事に精一杯で、正直余裕がありません(苦笑)
    ***
    という女性も。
    それから、こんな意見も。

    ○必ずしも結婚が幸せに繋がるとは思っていません。
    実際1度それで痛い目にあってますし。。

    それでももう一度結婚しようと思ったのは、初めてパートナーの事を守ってあげたいという気持ちが沸いてきたからです。

    ***
    なるほど。
    経験者は語る。
    それから、


    ○結婚願望は非常に強く家庭に入りたいタイプだけど
    90%は諦めました...
    自分を思ってくれる人に出会いたいですね...

    ***
    それから結婚していてもこんな方も。

    ○主人と子供を置いて
    長い期間好きになった男性といました^^;
    恋愛したかったのかな?
    自分でもわからんけど
    その人といたら昔の独身の時の私で居られたので楽しかったんです
    結局は、子供達をいっぱい抱きしめたくて
    ***

    という人も。
    自分にピッタリの人、それは運命の人。

    結婚してから出逢ってしまう事もあるなら、

    「白馬の王子様と結婚するとは限らない」

    のかも。

    結婚していて、周りに気になる女性が現れる男性は僕に

    相談にやってくる事もある。

    「この手の相談をしやすい人」なのだろう。

    考えてみれば、僕は白でも黒でもなくグレイな男だ。

    世間一般からしたら、ちょっとマイナスと取られる出来事をして

    しまっても僕になら相談できるのだろう。



    さて、独身の男をテーマに書き始めているけれども、

    男女問わずに

    「運命の人に出会いたい」

    というキーワードが浮かんでくる。

    そもそも、運命の人っているのだろうか?

    街角で偶然出会うとか、

    何かの偶然からスタート。

    そして、相手は自分を愛してくれて・・・

    趣味も生き方も、価値観も、生活も、ベッドでも理想どおり。


    「運命の人の定義ってなあに?」

    運命の人とはどういった人なのか?

    「偶然出会ったの」、

    「はじめは普通の出会いだった、でもある日」とか。


    経過で運命の王子様、と言うのか結果運命の王子様だったと言うのか?


    僕が司会した夫婦に

    「間違い電話がきっかけで結婚した二人」がいる。


    詳しくはいつの日かのトークショーに回すとして、


    「特別感」が運命にはあるはずだ。


    いや、まてよ


    「ありきたりのスタートでも、一緒にいて幸せ」

    なら、運命の人なのでは。


    満たされる、幸せ、ドキドキ、

    などが運命の定義か?


    となると幅を広げると、運命はいたるところにある。


    そばで転がってるオスネコも


    運命のネコ?(笑)

    osuneko


    となるだろうし。


    そもそも、発想を広げて考えれば

    「運命の人は一人とは限らない」のではないだろうか?

    数年前に出会ったあの人は運命の人だと思っていたが、

    そういえば昨年も、運命の人だと思ったり?なんてないだろうか。

    ところがダメになると「運命の人ではなかったのだ」となる。


    それに、同時に運命の人が複数現れても良いはずだ。


    こりゃ、面白いしドキドキだ。

    大抵の男、または僕はできれば、複数の彼女が欲しいし(笑)


    一緒にいて居心地がいい人、であれば一人で良いのか。


    運命の人は、タイミングも必要だろう。

    距離が離れたときに試されることもある。

    たいていの女性は、それほど強くもなく、一途でもないのだろうか。

    魅力と意思の強さ、環境で一途具合は変わるのだろうけれど。


    離れていく女性を、僕は追わなくなった。



    心の片隅で あ、やっぱり離れるよね~


    と思いながらも。


    一番の理由は簡単。


    幸せになって欲しいからだ。


    その女性だけを見る一途な男性と幸せになって欲しいと思うのだ。


    離れ際、グッと我慢して

    「この子のためだ」

    と念じる。


    それと、その子の守護霊が彼女を不幸にしないために

    僕から離れさせているのだ、とも思う。


    僕のような、自由人よりはもっと真面目で一途な男がいるはず、だ。



    どうしたって男も女もこと恋愛においては信用できないのか?


    いつからか僕は彼女を作るということはほとんどなくなった。


    真面目な独身男の友人が「独身の男」記事コメントに


    「素敵な彼女が見つかりますよ」


    と書いてくれているが、



    今、周りにいる女友達で満足しているのかも。



    彼女たちが素敵で楽しいからだ。


    彼女たちの恋愛話を聴いたり、見たりするだけでも楽しい。


    家に招いて男女問わず朝まで過ごす独身の友人らに、


    いつものパスタを振舞うのも独身族ならではか。


    運命の人っているの? 比嘉周作


    今日は、たまたま、ある女性とメインプレイスで出会った。



    東京の、とある思い出の場所でプロポーズをされたそうだ。


    木曜日か金曜日のリポーズにメールが届くと思う。


    何度かの長距離走の末、ついに彼女はゴールにたどり着いたのだ。



    彼女は嬉しそうに7月1日に愛を受けた左手を見せてくれた。



    運命の人っているの? 比嘉周作



    沖縄にもプロポーズの名所がいくつかあってもよいな。



    周りの独身男性はどうなのだろう?



    とにもかくにも、僕は基本的に自由でいつづけるがプロポーズの場所は気になったりする。


    まあ、



    「あなたへの想いは何があっても一生変わらない」


    という女性が現れても、それは後から「ウソだ!!!」と思わされる事が多々あった(笑)



    個人的な女性遍歴の統計上、恋人未満の女性が会わないでいる時間、


    すなわち


    次の男に行くまでのカウントダウンが短くて10日、長くて数ヶ月前後。


    短い人はさらに短く、長い人はもっと長いのか?


    そんなイケナイ経験は僕をどこに導いていくのか?


    あと4~5年は僕の人生でありたい。


    40代に入ってからの人生に今の続きを見出してもいない。


    運命の人。


    それは独身の特権だが、既婚者でも時にそう思うのだろうか?


    結婚は


    「私も我慢しているからあなたも我慢しなさい」


    という約束を取り交わすのなら、なんとも言い難い制約にも思える。


    諦める人生のスタートだ。


    「運命の人」という単語は


    ひょっとしたらチープに見えると分かっていても


    考えてしまうのだ。


    過去を振り返りつつ、


    あの人は良かったな、と男は振り返ることもあると言うが、


    女も、そういうときはあるかもしれない。


    結婚してから、それでも未来の出会いを思い、運命の人と出会いたい、


    と思うのだろうか?


    披露宴の司会をしていて


    そこには二人の絶対的な愛情を感じる。


    その時の「気持ち」をどこかに持っていられたら、


    その人はずっと運命の人なのだろうか?


    そもそも、二人で何かに挑戦し、前に進み続けたら、


    今すぐでも、


    結婚してトキメキがなくなったパートナーでも、


    「運命の人になれる」

    ということか?


    女性は、運命の人という言葉が好きだ。


    王子様も好きだ。


    扉の向こうから、運命の人が現れると期待して、



    ずっと家の中にこもっている女性もいるかもしれない。



    だが、女と同じく、男も理想を見ることもある。




    「白馬のお姫様」もどこかにいるのだろうか?



    と。



    誰もが家の中にいつづけて、運命の人が扉を開けるのを待っているのかもしれない。



    運命の人も自分の家の中にいるかもしれない。



    自分から扉を開けていけば、



    すぐ表の通り沿いで出会うかもしれない。



    既婚者も家の中で家族を営みながら、違う家に二人目の運命の人がいるのかもしれない。



    そんな事とは無縁の僕ら独身は、一人目の運命の人にさえ会えたら良いし、



    二人目までは頭がいかない。


    そんな独身族は気楽か惨めか。


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    Posted by 比嘉周作   at 00:53│Comments(2)Time is smile 比嘉周作
    この記事へのコメント
    ☆☆☆☆☆☆
    毎度っ!!明日のリポーズ楽しみにしています↑
    週作さんのブログ

    考えさせられますね~

    この前のコメント
    でどぎつい話しをしてしまい↓すみませんでした(´д`)

    運命のひとがいるのか…
    私は、出会った人は出会うべくして出会った!

    と思います↑

    別れがきても
    その方のおかげで私は成長し人生の糧になると思います


    運命の人とは、いっぱいいると思うんですが~

    多くもなく少なくもなく私が出会った男性から色々な事を学んでいったと思います↑

    結婚していても、恋はするよ~

    結婚した相手が運命の人とは限らない!

    飲み会で言う言葉です(笑)

    自分で自分をフォロー…
    友達には『お前が言うな!(笑)』って言われます(笑)

    恋は見返りを相手にもとめたくなるもの、

    愛は見返りを求めず相手にしてあげたくなるもの
    ↑私の思い込みです~


    案外、お互いが見返りをもとめずに、彼女のためだったら!彼の為だったら!

    と思えてくると


    運命の人になるのでは?
    週作さんの貴族てき生き方!憧れますよ~

    惨めに見えたりもしませんよっ!!

    今度、愛とは何か?運命の人はいるか?

    で飲み明かしませんか?
    ウヒヒッ冗談です!


    でも、色々な方たちのリアル恋愛の話しを聞いてみたら面白いかめしれないてすね?

    またブログ楽しみにしてます☆
    Posted by ラッキークローバー at 2010年07月08日 02:47
    運命の人って
    探すものではなく、 気がつけば、側にいたんだね、って感じがしそうです。

    ある方に私は教わりました。
    『結婚は自由になるってことだよ』

    育ててくれた親から、完璧な無条件の愛をもらうのってなかなか難しく、

    素敵なパートナーに出会った時に、お互いが満たされてなかった部分を補いあって、


    本来の自分をさらけ出しても受け入れてくれる人がいるんだ!
    っていう安心感と幸福感で満たされるのが、本来の結婚。

    その中で、子孫を残し、『幸せ』『家族』というものをその家庭なりに継承していく。

    心から『自由』を感じられるパートナーが、最終的に『ああ、あなたが運命の人だったのね』

    という感じになると、私は思ってます。

    『結婚は束縛しあうことなんだ』って価値観があるかたは、その方のご両親から学んでしまったことであり、

    全ての人がそうではないですよね。

    要は、自分がどういうセンスでもって『結婚』や『運命の人』をとらえるか。

    それが両者ぴたっと合った時に、『価値観が一緒で幸せだね』という風に感じられると思います。

    って私はまだ出会ってないですけどね笑
    頭ではなく、五感で感じたいとは思ってます(^-^)o
    Posted by うーたー☆ at 2010年07月09日 12:48
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