比嘉周作　ほろほろ写真館　　

こんにちは、比嘉周作です。

マイケル基礎知識。

細かい事は置いといて、分かりやすく紹介しますねー。

歌とダンスの人です。

自分の体験をもとに作詞作曲をします。


映画「THIS IS IT」をご覧になられた方も多くいらっしゃるようですね。

また、那覇市メインプレイスのパネル「THIS IS ITに書かれた比嘉周作のサイン」を

確認したり、撮影して送ってくれる方もいたりして、嬉しいです。


幼い頃にマイケル憧れた　「ぼく」が　「僕」になっていく、変わらぬ想い、

今後の生き方に影響を及ぼす一人、という意味もこもっています。


さて、マイケルの映画で、補足を入れておくとよいかなーと思って今日はこの記事を書いています。


マイケルは今年に入り、僕が「ミュージシャンって音、視覚、演出が大事だよなー」と思っている矢先に、

ワールドツアーを発表しました。


音は歌声や名曲、


視覚は踊りや見た目（見た目は美男美女、という他に個性や特徴ですね）、動き、


演出はステージの作り、街中の広告もそうです。


これらが揃うと売れる、と思っていました。

マイケルはそれらを踏まえていると思います。

ミュージシャンというより、パフォーマーなのかもしれませんね。

で、ダンス自体を見る機会があればなーと思って

探してきました。

まずは、これ。

パソコン限定です。

マイケルがパフォーマンスするのは、

アニメーションというジャンルのダンスです。

体型を絞って、この動きをより、強烈に印象付けています。

178センチメートル(5'11")、56kg(120ポンド)という発表もありますが、

本人に聴いてないし定かではありません（笑）

ライブツアー時と体重は変化すると思うので、参考にならないですよね。

それではパソコン動画をご覧ください。


今日も遊びに来てくれてありがとうございます。