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    楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
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    比嘉周作ダンスパーティ交流会シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ

    安里独語

    2009年11月11日

    ちょ~テンション高いとき。
    すこぶる機嫌が悪いとき。
    悩みに行動が縛られれているとき。
    挑戦的でアグレッシブなとき。
    穏やかで、誰に対しても優しくなれそうなとき。
    被害妄想に陥り、人の親切が信じられないとき。
    呼吸も食事も、自分も忘れて、何かに集中しているとき。

    同じ人間でも、それぞれの状態で、違う人になっています
    複数の自分を、みんな、抱えています。
    親と会話しているときと、恋人と会話しているときでは、おそらく、性格も異なってるかと。
    極端な例えですけども。

    たくさんの「異なる自分」を駆使して、僕らは生きていて、
    たまにその切り替えが上手くいかなくて、調子を崩す。
    記憶を共通しているから、それに違和感を感じないだけで、
    僕らは器用に、仮面を付け替えるように、場面により相手により、自分を変えることで、自分を守っています。

    守っている自分が、自分という人間の本質なのだと思います。
    僕の場合、外に出るのが怖くて、一番奥の方で引きこもってます(笑)。

    猫かぶっているとか、みんなの前ではすましているとか、それが普通なのです。気にする必要はありません。
    でも、どういうときに、どういう役を演じたがっているのか、という観察をされているという自覚は、必要だと思います。


    安里独語
    安里独語(2010-04-01 08:27)

    テスト安里独語
    テスト安里独語(2010-03-29 23:55)

    安里独語
    安里独語(2010-03-12 08:30)

    安里独語
    安里独語(2010-03-11 07:50)

    安里独語
    安里独語(2010-03-10 08:41)


    この記事へのコメント
    オハヨーございます


    自分をさらけだし、良い部分も悪い部分も全てみせているから自然にみんな笑顔で集まって来るんだと私は思っています嘘偽りの仮面をかぶっていたら苦しくてしかたくて誰かに本当の自分をみせたくてしかたくてしょうがないはず…。逃げれば逃げるほど、本当の自分から逃げると思う。

    時には仮面も必要だと思うけど、はずす事も必要だと思う
    Posted by 知念っち at 2009年11月11日 11:03
    (^0^)
    こんにちは!安里さん!
    気持ち良いお天気にウキウキ!
    カメラ片手にお出かけしたい感じです!

    自分を演じる事に慣れてしまうと・・・
    ちょっと怖い気もします。
    自然に変わる表情や言葉
    相手によって変えるのは当然・・・
    でも・・・
    笑顔は気持ちを反映する?
    つらい時の笑顔は引きつりますよね(笑)

    今日も1日、何役演じるかな?
    ファイト!
    Posted by ☆妃菜のママ☆ at 2009年11月11日 12:13
    >知念っちさん、こんにちは♪

    そうですね~…
    やっぱり、自分が大切に想っている人には、「僕には素顔を見せて欲しい」とは思います。エゴかもしれませんが(笑)。

    でもまあ、そこまで大げさな意味ではなく、例えば、友達と話すときと、取引先の人と食事を一緒にするときでは、表情の作り方、話題の選び方は、違うと思います。
    違う事が悪いわけではなく、自分の中で役割分担があるのではないかな、と。

    まあでも、意識して、ここまで明確に自分を演じている人は、あまりいないと思いますし、本音を、素顔をさらしている人の方が強いな、と思い、憧れています(^^)
    Posted by 安里 at 2009年11月11日 15:55
    >☆妃菜のママ☆さん、こんにちは♪

    今日は本当に、気持ちのいい青空ですね~♪
    流れる白い雲が空に溶けて、素晴らしく美しいです。

    ファストフード店に食事に行くときと、高級レストランに食事に行くとき。やっぱり、服装は違います。
    でも、その人の本質は、洋服にはなくて、洋服はいつでも脱着可能です、ということが書きたかったのです。
    ☆妃菜のママ☆さんのおっしゃるとおり、笑顔は、ごまかせないですよね(^^)

    なるべく素顔でいたいのですが、僕は弱いので、結構厚着をしてます(笑)。

    まいくらさんの写真を見ていると、カメラを持って撮影に行きたくなりますよね♪
    Posted by 安里 at 2009年11月11日 16:01
    安里さんこんにちは(゚▽゚)/


    この記事の内容、朝に読んでからずっと考えてました。
    難しくてなかなかコメント出来ず…



    確かに仮面を変えて自分を守ることは人間である以上自然なことですよね。

    いろんな自分がいて当たり前だし、また周りの人がいろんな顔を持っていることを受け入れなければ人間関係を取り持つことは難しいと思います。

    でもどんな自分であっても「本当の自分」というのはずっと心にあるだろうし、その本当の自分がいろんな自分を演じているのでしょう。

    だからこそこうやって自分を客観的に見ることが出来るのだと思います。

    どんな役を演じようと心にいる自分を忘れずにいたいですね。
    中に入って自分を見つめる時間にすることも必要ですよ。


    残り半日頑張っていきましょう!!
    Posted by めぐみかん at 2009年11月11日 16:48
    >めぐみかんさん、こんばんは♪

    演じる自分が多すぎて、一番素の自分、「本当の自分」を忘れているんじゃないかな、と悩んだ時期がありました。

    誰か憧れている人がいて。
    その人のようになりたいと願い、ファッションや言動、愛読書や趣味を真似る。
    そうやって、新しい自分になっていく、ということもありますから、仮面をかぶるのもいいのかな、と思ったりします。

    めぐみかんさんのおっしゃるとおり、「本当の自分」を忘れてしまっては、人生に迷ってしまうことになると思います。
    たまには、素顔の自分をみつめなくちゃいけませんよね…
    それはそれで、勇気のいることかも。
    素顔で勝負ができるのが、ある意味理想ではあります(^^)
    Posted by 安里 at 2009年11月11日 18:08
    おはようございます
    私もいろんな仮面を持っていると思います。
    考えてみると家から一歩外に出たら仮面を被っているのかも
    でもそれは自然に付け替えていてたぶん無意識…。
    仕事の時や苦手な人を相手にしている時は意識的だと思うので緊張したり、疲労を感じたりするのかな?
    どの自分も印象のいい事を願いたいです
    Posted by チムグクル at 2009年11月12日 07:46
    >チムグクルさん、おはようございます♪

    僕は人見知りが激しいので、人と話すときは、やっぱり仮面をかぶっているのかな、と思います。
    自覚するより早く、仮面をかぶっちゃってる自分が少しこわいですけど(笑)。

    相手に不快な思いをさせたくない、というときに、仮面をかぶることが多いと思います、僕の場合。
    でも、相手も、自分に対して仮面をかぶって対応しているとわかってしまったとき、やっぱり少しだけ、寂しいな、とは感じてしまいます。
    ワガママですね、僕(笑)。

    どんな状況でも、自分の素顔で挑むべきなのかな、とは思いますが…まだまだ、その勇気がないみたいです。
    難しいですね~、やっぱり、生きる事って。
    Posted by 安里 at 2009年11月12日 08:21
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