スタープラチナ ザ ワールドというユニットバージョン。
曲作りをしていますよ。
ムービーはリズムを作る作業中の様子^^
曲名は「そして時は動きだす」です。
披露宴の司会と合わせてタップもしますぜい
トーク＆タップダンス 比嘉周作よろぴくです
比嘉周作
披露宴司会やタップダンス、朗読を中心に活動。
楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。
FM沖縄にてSUZUKI前向きドライブも担当 正午〜
シューピーカフェスタジオにてダンスパーティ今日の比嘉周作 比嘉周作
2009年10月29日
今日はとにかく眠りまくりました。
昨日は２時前には寝ていましたが、
昼寝も込みで午後一時すぎに起きました。
すなわち、１２時間くらいは寝ています（笑）
先ほど携帯で自分撮りをしましたが顔が腫れていて、
断念。
あはは。
そうそう、八月くらいからボディバランスを整えよう！と取り組む時期に入りました。
最近やっとこさ、周りから痩せた？
感じが変わったね、と。
これはちょっと嬉しいですが、でもまだ途中だから、みんなの前にはでたくないですねー（笑）
小林さんとキャンさんがコナミで腹筋割らす事をずっとやっているじゃないですか？
あれはすごい。
っていうかタレントレベルだと思いますよ。
年上がああやってきっちり結果を出そうと頑張っているのって、すごい刺激になります。
幸田さんはすでにボディバランスを整えていてそれをずっとキープしているわけですが。
僕は最近、オシャレですねと言われることもありますが、たまたまチョイスした洋服が
その人から見たら良かっただけというのもありますし、やる気もキープ。
もっと仕上げるぞー。
思うのですが、タレントやパーソナリティ、ミュージシャンは基本的に見られてなんぼの
もんでもあると思います。
モデルさんは純粋な細さやポージングを極めて行ってますよね。
最近は知花くららさん体型が素晴らしいと思っていますが、モデルさんの
ガチンコ細さもインパクトはすごいですよね。
シンプルな説得力があります。
いずれにしても見た目。
それは、美人とかそういうものとは別で演出力の話です。
人を惹きつけるのに必要なパフォーマンス力だと思うのですね。
だから、タレントが痩せてないといけない、ってのは間違い。
絶対に違う。
そうじゃなくて痩せていても肥っていても結果、惹きつけることができたらそれは正解ですよね。
ただ、例えば福山雅治さんや、木村拓哉さんがお腹出ていたら嫌ですよね（笑）
で、伊集院光さんがスマートすぎたらちょっとショック（笑）
福山雅治さんが今回坂本竜馬の役もそうですが、普段から節制してボディバランスを整えているのは
いつでも役ができるように、だそうです。
それって当然だと思いますが、その当然のことが普通は大変ですよね。
どんだけ我慢すんねん！みたいな（笑）
努力ってきっちー。
体を絞るという、この期間僕は正直、キツイデス。
体重は今日時点で７２キロジャスト！
開始時期から３キロ痩せました。
やったー。
何がつらいって筋肉を落とさずに脂肪だけを落とす作業。
体重落とすだけなら良いけれど、筋肉で体を絞りながら行くのは
気力がきっつい。
だから、焦らず時間かけて。
最初は筋肉をつけました。
脂肪の下から筋肉がついて体が大きくなる時期があって、
それから脂肪が減っていく時期。
ゆっくり焦らず。
あまり考えすぎずに気楽に絞ろう作戦。
１２月には名桜大学の学園祭の司会も決まりました。
学生の前に出るのってなおさら勝負。
僕の結果だけを見て彼らの本能に伝わるのですから。
パーソナリティってそこら辺は大変です。
なぜかと言うとラジオなどの声媒体で聴いている分、
会ったときの期待度や求めるレベルが想像から来ているわけです。
こういうのって最初からそういう努力はしないで、ドロップアウトするのが良いんですよ（笑）
それがキャラクターになりますから。
そういうのって人ぞれぞれだから、僕がどうこういう範囲ではありませんよね、あしからず、
ただ僕の場合に限っては、ラジオ以外の仕事が増えてきたときに、人目に触れるから、いい加減
やることやっておかないといけないなーと。
僕はその辺りの自覚がだいぶ低かったと反省しています。
トーク道を目指すには声も見た目も目指すべきところがあるんだなーって思います。
こういう事をやっていたら映画もチャンスが増えると判断しています。
ある映画監督さんに「もっと体絞りなさい」と注意されたのが記憶にあります。
当時は身長１７８センチで体重が７５キロ、体脂肪が２０パーセント前半でした。
映画 なくもんか の撮影時の僕は体重がそれほどかわっていませんでした。
ちなみにその映画 なくもんかの監督とは別の映画監督さんです。
陣内孝則さんと休憩場所が一緒のときに、役柄で痩せるためのダイエットについてお話を伺いましたが、
レベルが違っていて、その努力がハンパなかったです。
翻って僕自身。
そりゃダメなんだなーと思ったのですが、確か監督は痩せなさいじゃなくて
絞りなさいって言っていたんですよ。
僕の住む世界、僕が目指す世界はそういうところなんだな、と傷ついて反省して、
負けるもんかと。
今まで出会ったり見た方々を思い出しました。
みんな凄かったなー。
でも、ああスゴイね、だけで終わっていたかも。
よし、ゆっくりまったりまた、努力していきますぜ。
さあ、今夜も張り切ってショータイム！！
昨日は２時前には寝ていましたが、
昼寝も込みで午後一時すぎに起きました。
すなわち、１２時間くらいは寝ています（笑）
先ほど携帯で自分撮りをしましたが顔が腫れていて、
断念。
あはは。
そうそう、八月くらいからボディバランスを整えよう！と取り組む時期に入りました。
最近やっとこさ、周りから痩せた？
感じが変わったね、と。
これはちょっと嬉しいですが、でもまだ途中だから、みんなの前にはでたくないですねー（笑）
小林さんとキャンさんがコナミで腹筋割らす事をずっとやっているじゃないですか？
あれはすごい。
っていうかタレントレベルだと思いますよ。
年上がああやってきっちり結果を出そうと頑張っているのって、すごい刺激になります。
幸田さんはすでにボディバランスを整えていてそれをずっとキープしているわけですが。
僕は最近、オシャレですねと言われることもありますが、たまたまチョイスした洋服が
その人から見たら良かっただけというのもありますし、やる気もキープ。
もっと仕上げるぞー。
思うのですが、タレントやパーソナリティ、ミュージシャンは基本的に見られてなんぼの
もんでもあると思います。
モデルさんは純粋な細さやポージングを極めて行ってますよね。
最近は知花くららさん体型が素晴らしいと思っていますが、モデルさんの
ガチンコ細さもインパクトはすごいですよね。
シンプルな説得力があります。
いずれにしても見た目。
それは、美人とかそういうものとは別で演出力の話です。
人を惹きつけるのに必要なパフォーマンス力だと思うのですね。
だから、タレントが痩せてないといけない、ってのは間違い。
絶対に違う。
そうじゃなくて痩せていても肥っていても結果、惹きつけることができたらそれは正解ですよね。
ただ、例えば福山雅治さんや、木村拓哉さんがお腹出ていたら嫌ですよね（笑）
で、伊集院光さんがスマートすぎたらちょっとショック（笑）
福山雅治さんが今回坂本竜馬の役もそうですが、普段から節制してボディバランスを整えているのは
いつでも役ができるように、だそうです。
それって当然だと思いますが、その当然のことが普通は大変ですよね。
どんだけ我慢すんねん！みたいな（笑）
努力ってきっちー。
体を絞るという、この期間僕は正直、キツイデス。
体重は今日時点で７２キロジャスト！
開始時期から３キロ痩せました。
やったー。
何がつらいって筋肉を落とさずに脂肪だけを落とす作業。
体重落とすだけなら良いけれど、筋肉で体を絞りながら行くのは
気力がきっつい。
だから、焦らず時間かけて。
最初は筋肉をつけました。
脂肪の下から筋肉がついて体が大きくなる時期があって、
それから脂肪が減っていく時期。
ゆっくり焦らず。
あまり考えすぎずに気楽に絞ろう作戦。
１２月には名桜大学の学園祭の司会も決まりました。
学生の前に出るのってなおさら勝負。
僕の結果だけを見て彼らの本能に伝わるのですから。
パーソナリティってそこら辺は大変です。
なぜかと言うとラジオなどの声媒体で聴いている分、
会ったときの期待度や求めるレベルが想像から来ているわけです。
こういうのって最初からそういう努力はしないで、ドロップアウトするのが良いんですよ（笑）
それがキャラクターになりますから。
そういうのって人ぞれぞれだから、僕がどうこういう範囲ではありませんよね、あしからず、
ただ僕の場合に限っては、ラジオ以外の仕事が増えてきたときに、人目に触れるから、いい加減
やることやっておかないといけないなーと。
僕はその辺りの自覚がだいぶ低かったと反省しています。
トーク道を目指すには声も見た目も目指すべきところがあるんだなーって思います。
こういう事をやっていたら映画もチャンスが増えると判断しています。
ある映画監督さんに「もっと体絞りなさい」と注意されたのが記憶にあります。
当時は身長１７８センチで体重が７５キロ、体脂肪が２０パーセント前半でした。
映画 なくもんか の撮影時の僕は体重がそれほどかわっていませんでした。
ちなみにその映画 なくもんかの監督とは別の映画監督さんです。
陣内孝則さんと休憩場所が一緒のときに、役柄で痩せるためのダイエットについてお話を伺いましたが、
レベルが違っていて、その努力がハンパなかったです。
翻って僕自身。
そりゃダメなんだなーと思ったのですが、確か監督は痩せなさいじゃなくて
絞りなさいって言っていたんですよ。
僕の住む世界、僕が目指す世界はそういうところなんだな、と傷ついて反省して、
負けるもんかと。
今まで出会ったり見た方々を思い出しました。
みんな凄かったなー。
でも、ああスゴイね、だけで終わっていたかも。
よし、ゆっくりまったりまた、努力していきますぜ。
さあ、今夜も張り切ってショータイム！！
Posted by 比嘉周作 at 16:37│Comments(0)
│Time is smile 比嘉周作
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
