比嘉周作　ほろほろ写真館　　

レーシックを受けてから日にちが経ったので

いろいろまとめていきたいと思います。

僕は５月にレーシックを受けました。



２００９年で僕が調べた範囲で、


沖縄県内でのレーシック費用　　と　　東京に行って手術＆飛行機代＆設備の充実度


を比較して



僕は東京でレーシックを受けることにしました。


安いし、経験豊富で医療機器が優秀だと感じたからです。



レーシックから３か月の経過を見て、僕は非常に満足しています。



レーシック前と今の違いを３つあげるとすると


１　コンタクトやメガネの１・０とレーシックの１・０では快適さが違う。

裸眼ではっきり前後左右もカバーして見えるのは快適感が違います。

僕は

手術前

両目ともに　０・０３前後

手術後の視力


両目ともに　２・０以上

となっています。




２　肩こりや頭痛がなくなった。



これは驚きました。健康になるという付加価値があります。


ピントがあう、姿勢の悪さが多少改善される、



片頭痛があって、天候が崩れたり気圧の関係でつらくなったりしていました。



ところがレーシックを受けてからほとんどそういうことはなくなりました。



よほど肩こりや首周りがつかれたりしない限りは頭痛とおさらばしています。



僕の場合は　湯船とレーシックは片頭痛対策です。




３　わずらさしさがなくなった。


今でも寝るときに「あ、コンタクトはずさなきゃ」って勘違いします。


そして「ああ、もういいんだ」と思い感謝と幸せな気持ちが湧いてきます。


今回の件に関して、僕は医学にとても感謝しています。


次に手術にいたるまでの内容を書きます。


ちょっと怖い部分もあります。



手術に関しては合計で２分くらいかな。


検査や待ち時間の方が全然長いです。


ギャップが激しすぎてより短く感じます。


レーザーを目に当てるときは僕は怖かったです。


「怖くなかった？」と聞かれますが僕は怖かったです。



レーザーが目にあたる時は、ちょっと焼ける匂いがします。


タンパク質の臭いでしょうか。


それらを踏まえて


僕は満足しています。



あまりにも見返りが大きいです。


また、当時に戻ってやるかと言われたらやります。



手術が終わって数十秒くらいでは効果がでてきます。



というか、手術室を出る段階で視力がぐんぐんあがりつづけます。



しばらくは涙がでてきますし、やはり帰宅がよいでしょう。


一人旅の手術に関しては


速やかに宿泊施設に向かうことを勧めます。


そのためには手術を受ける前からきちんと施設までの道順を病院の方と相談して


おくこと！！！！


それから施設に向かうまでに


「休憩できるカフェ」などを探していてください



カフェなどは


「光が入らない場所にすること」


「鏡のあるトイレが近い場所」


を確認です。


目薬を何度かするので鏡があるトイレや手鏡を必ず持って置いてください。



手術後は目をあけるのがきついので光は避けるべし。


トイレまでの道のりも光は避けてね。


手術前に確認です。





僕は手術後に母親と合流して親を観光に連れて行きました。


僕はほとんど休んでいますが、母親が一人では行けない場所に


連れて行ってあげたかったのです。


でもこれは僕の場合であって、これからレーシックを受ける人には


お勧めできません。






費用に関しては僕は沖縄県内のレーシックよりも東京で飛行機代込みの方が安くつきました。



コースによって違いますが旅費や人の紹介なども合わせても僕の場合は合計は２０万以下になりました。



手術を受けると割引チケットを貰えます。




これはレーシックを受けたい人にあげると万単位でその人の手術代が安くなります。



それはキックバックになるそうです。


僕はそれを友人から貰って使いました。



いろんなシステムがあるので満足いくまで調べるとよいと思います。




何かあればメッセージくださいね。



また、勝間和代さんがレーシックを受けたそうで、今後記事を書くかもしれません。


勝間和代さんレーシックを受けました。
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