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    比嘉周作 沖縄の海と夕陽、ヘルシーやソーシャルメディアについての対談、
    気まぐれトーク等を生放送!
    楽しさと安らぎをテーマにお届けしています。

    2008年今年の一冊

    2009年01月02日

    2008年の今年の一冊を紹介していきますね!

    まずは僕の恩師であり師匠の青木先生から今年の一冊。

    今年の一冊の連絡申し上げます。
    テオドア=シュトルム「みずうみ」。19世紀後半の作品ですが、2ヶ月かけて読みました。
    ドイツ語版で毎日2ページのゆったりしたペースでドイツ人のメンタリティを味わいました。
    森と湖、白い百合などの背景の中、幼なじみの哀しい恋物語です。
    現実に適応しなければならない女性といつまでも女性を哀惜する男性の感傷が印象的でした。
    今は古典を読むこと、原語に接することを心がけており、21世紀の日本から離れようと努めています。


    もう一冊、サマセット=モーム「月と6ペンス」。
    21世紀前半の作品で、妻子を捨て絵画制作に没頭する男の話。知人から幸せな家庭を何故棄てるのかと問われ、奥さんへの感想が印象に残りました。
    She can go to hell. 男は芸術以外の世界を排除します。これも5ヶ月かけてゆっくり味わいました。イギリス人のブラックユーモアを感じさせます。

    続いて作家の安里重信

    今年の一冊は
    小説は、アガサ・クリスティの「アクロイド殺害事件」
    漫画なら「ワンピース」
    DVDは「むちゃぶり」

    とのこと。
    それからROKでも活躍する新垣リエさん

    まず漫画部門は、作者の子育て日記、松本ぷりっつさんの「うちの三姉妹」。
    育児書ってわけではないんですが、三人の子育ての様子がかなりためになるし、なにより登場する子供達がかわいい。
    一般書では…どちらもエッセイなんですが、女性にオススメなのが、林真理子さんの「美女に幸あり」。
    努力で美を手に入れる大変さを面白く書いています。
    もうひとつは石田依良さんの「傷つきやすくなった世界で」。
    世の中の問題に対して、石田的視点で語っています。個人的にテーマによって賛否両論ですが、結構脳みそ動かされます。

    とのこと

    それからアリカワコウヘイ!さん
    僕は本は基本的に苦手で読まないんですが、唯一、持ち歩いている本が、
    「故事熟語・ことわざ事典」ポケット版です。
    作家活動を始めた時から肌身離さず持っています。
    生きるヒントが山盛りで、昔の人も同じような悩みを持っていたんだなぁといつも見るたびに実感しています。

    フリーアナウンサーの邑田みさきさんは
    浅田次郎の「天切り松の闇語りシリーズ」が最近はまっているそうです。

    良かったら、皆さんの2008年今年の一冊も教えて下さいね
    掲示板に書き込み宜しくです
    (*^o^)乂(^-^*)
    他の方の今年の一冊もアップしていきますね!



    Posted by 比嘉周作   at 16:12│Comments(1)TrackBack(0)

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    この記事へのコメント
    2009年では!?
    Posted by   at 2009年01月03日 19:49
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